噛み潰した苦虫が奥歯に詰まって取れない

ほろ苦いどころじゃねえんだよな

優しい雨



ちまなこです。今朝体重計に乗ったらまた1キロほど痩せていました。これでもうマイナス6キロ到達(4月比)。普通にダイエットをしているつもりではあるが、もしかしたらただの不健康野郎に成り下がっているのでは。死ぬのかな。まあ死んでもいいか。そんな死に方もアリだよね。





6月もいつの間にやら最終日である。


ああもう【悲報】上半期終了のお知らせ…って感じだ。もう2017年もあと6ヶ月だよ。早いよ。(例年の如く)まだ何ひとつやり遂げてないよ。やり遂げるって何を?知らないよそんなの!




突然だが、僕は雨が嫌いである。


「洗濯物が外に干せない」なんて主婦感溢れる悩みもあるが、それよりも天候(主に気圧)に左右され過ぎる体質のせいで頭痛頭痛アンド頭痛に苦しめられるから嫌なのだ。もしかしたら頭痛薬だけが僕の友達なのでは?さすがバ〇ァリン、半分が優しさで出来ているだけあるよ。君は本当に優しいね………



いや、雨が嫌いな理由はそれだけではない。

傘をさすのが極端に下手すぎるのである。




「僕、傘をさすのが下手なんだよね」と言うと周囲の人間は大抵「傘に上手いとか下手とか無いだろう」とケタケタ笑うのだが、傘をさしてきたはずなのに着衣水泳レベルで濡れ果てた僕の姿を見ると皆黙って可哀想な目でこちらを見るのである。だから言ってるだろ!っていつも思う。


傘すらまともにさせないまま人生終わるのかと思うと何とも惨めな気持ちになるので色々試した。傘の角度とか持ち方とか。たぶん大学4年間をこれに費やした。

お陰様で以前よりマシになったようだが、何をどう直した結果マシになったのかが全くわからない。なんでだよ。
「これをこうすれば!濡れないぞ!」みたいな閃きもなくナントナク改善されてもなんか納得いかないぞ。まあ別にいいけどさ。



そういう理由で雨が嫌いなのだが、雨が降っているのを窓際で眺めるのは結構好きかもしれない。屋根から水滴が落ちる様子、それが路上に転がる空き缶に当たる音、水溜まりに入ってはしゃぐ幼稚園児、そういった情景をたまに部屋の窓から咥え煙草で眺める。室内か屋外、いる場所が違うだけでこんなにも感じ方が違うのかと感心する。

むしろ頭痛や傘などの不安がなければ大雨の日に「裏の水路の様子見てくる!」なんて言って外に飛び出すタイプかもしれない。自分が今よりほんの少し元気だったら、そうやって死の危険がある場所にガンガン飛び込んでいくスタイルになっていたかもしれない。いや元気なら元気に生きろよと思うが、たぶん根底の部分は変わらないので「死にたい…死ぬしかない…」から「おっけー!死ぬね!」へ変わる程度だと想像がつく。あーもうダメじゃん。




雨と言えば、僕は邦楽のロックが好きなのだけど、曲で歌詞に雨が出てきたり雨がテーマになっている曲は良曲が多い気がする。そう思って今回のタイトルを怒髪天の曲名にしたり。「こんな調子で哀しい事も、楽しい事さえも無くなりゃいいんだ」っと。
雨って小説や漫画でも心情の描写とかによくイイ感じに使われるから良曲が多いのも当然っちゃ当然なのかもしれないけど。



ああ午後も授業授業それからまた授業である。帰る頃には雨やんでないかな。それかせめてバイト行く頃にはやんでいてほしいな。一々予測変換で「病んで」になる。病んでるのはいつもの事だから仕方が無いか。午後もカラ元気で下手糞スマイルでやり過ごそう。そんな気持ち。